ADSLの仕組みと今後

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「ADSLを使っている人ってまだいるの?」

とあなたは驚くかもしれませんが、まだ結構いますよ。

2013年ブロードバンドサービスの加入者数(※約4000万件)ですが・・

  • 光回線:2385万件
  • ケーブルテレビ:604万件
  • ADSL:539万件
  • ブロードバンドワイヤレスアクセス:530万

※総務省データ、株式会社 ICT総研のデータより参照

とADSLはケーブルテレビと大差はありません。

ですが、KDDIのメタルプラス終了(2015/9末)になれば、かなり減少するかと予想できます。

>>メタルプラスは2015年9月末で終了

ADSLの歴史と仕組み

1999年ごろからごく一部のマニア(?)の方々が使い始めたのをきっかけに、スタートしました。

しかし、当時はダイアルアップ回線が主流でしたし、知名度が低かったため、一般家庭にはあまり普及しませんでした。

そこでヤフー! が赤いジャンパーを着たスタッフを町中に派遣して、モデムを配りまくったことがきっかけで日本全国にADSLが普及をし、低価格で気軽に申し込めるようになりました。

ちなみに、私、ひかりパンダは2003年の8月に1Rマンションで専用回線(※加入権なし)を26Mタイプを初めて使いましたよ。

「ブロードバンドってこんなに早いんだ!」
とそのときの衝撃は忘れられませんね・・・

記憶があやふやですが、当時は専用26Mタイプで6000/月くらいした気がします。

 

仕組み

電話回線は「音声」のため、それをパソコンが分かるように「ADSLモデム」が信号を変換してくれる仕組みです。

<メリット>

  • 電話線を利用するため、多くの家庭で利用可
  • 低価格
  • アナログ電話を利用するため停電などの災害時に利用可能

 

<デメリット>

  • NTT局から自宅までの距離が遠いとほぼ利用不可
  • 電磁波などの外部の影響で速度が低下する
  • 時代遅れ!、と揶揄される

 

私、ひかりパンダの実家は未開の地ゆえ、町の中心部にあるNTT局舎から3.5キロ以上あり、絶望的な状態のため断念しました。

つまり距離が遠ければ遠いほど不利! になるというわけです。

また「50Mbps!」といっても、2.5キロ以上を超えると実際は1M~3M程度にダウンすることはよくあり、注意が必要です。

なぜ、それでもADSLを利用し続けるのか?

「それでも私はADSLを使い続けますよ」

という方は結構いると予想されます。

そこで、光回線に切り替えないかを予測してみました。

<心・気持ちの問題>

  • 勧誘がしつこく、うんざりしている
  • 工事が面倒
  • 今のままで十分
  • たとえ一滴の血、一塊の肉になろうとも、最後まで私はADSLを使い続ける と篭城を誓った

最後のはジョークですが、とにかく面倒くさいということでしょう。

<物理的な問題>

  • 配管が切れて工事不可
  • 光インターネット回線が未導入だから
  • セキュリティーサービスをアナログで維持したいから

<料金問題>

  • 料金が値上がりするから

戸建ての場合は、値上がりをする可能性が高いですが、マンションタイプについては、ミニ物件以外でしたら安くなります。

>>光回線のしつこい勧誘はなぜ?

 

まとめ:2023年にADSL終了!!

疑問の女性

NTTは2018年2月現在、「ADSLを終了させる」とは発表しました

※NTT東日本・西日本は11月30日、「フレッツ・ADSL」を2023年1月31日をもって終了すると発表

フレッツADSL利用中で、「光への勧誘の電話がすごい!」とお困りでしたら、ヤフーBBへの切り替えをオススメします。

モデムを交換するだけなので、簡単ですよ♪
>>YahooBBのADSL「バリュープラン12M」は激安です!

【追記】
といいたいところですが、ヤフーのADSLも終了しつつありますね(汗)



>>期間限定キャンペーン実施中!【Yahoo! BB ADSL】

それとノーリンギング(ガスメーターの測定)も終了するため、早めに光回線に切り替えましょう。

おすすめの光回線

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